平成4年開業延べ数万人を施術
肩こり・腰痛・O脚・アトピー・重症専門

院長の私見


■整体師にハッキリ言おう■

整体を受ける時には、リラックスして(体の力を抜いて)施術を受けましょう。

緊張して体に力が入ると、筋肉も固くなり、施術効果が半減してしまいます。
そうは言っても、初めて行く整体院の場合、(多少は)緊張する事もありますよね。
リラックスしなくてはいけない、と気合いを入れて構えると却って力が入ってしまう事もあるでしょう。

無理に気合いを入れる必要はありませんが、リラックスできない要因があったら、整体師にリアルタイムに申告しましょう。

新規の人の中には遠慮がちで、(特に初回は)施術中に、何か体に変化があっても、リアルタイムで言ってくれない人もいます。
例えば、うつ伏せで施術する事が多いのですが、その姿勢をとると体のどこか(腰や肩関節の場合が多い)に痛みが出る人もいるんです。
普通は痛みが出たら、すぐに言ってくれますが、中には10分以上我慢してから、やっと痛いと言う人もいます。

この様な場合は、痛みを感じたら、すぐに言うべきです。その10分で痛い所がもっと痛くなってしまいますし、リアルタイムに申告してくれれば、姿勢を変えるなどして対処もできるのです。
また重症の人の中には、首を施術している時の僅かな振動が腰に伝わっただけで腰が痛くなる事(神経の痛みが多い)もあります。
この場合もリアルタイムに申告してくれれば、すぐさま腰の痛みを改善してから、首の施術に戻る事もできるのです。
施術中に、何か体に変化が出た時は、遠慮せずに、すぐに申告してください。
これが出来るか、出来ないかで施術効果に大きな差が生じてしまうからです。

もうひとつ、施術中の室内の温度について。
暑い、寒いの体感は個人差があり、また同じ人でも施術前は適温もしくは、やや寒いと感じていても、施術を受けていると血の巡りが良くなり、段々と体が温かくなる事があります。この変化は、むしろ快適であり効いているのが実感できます。
しかし、自分がリラックス出来ない(室温の)暑い、寒いは我慢しないで、言ってください。整体師は仕事中は自分が暑くなってしまう事が多いので、特に寒がりの人とは感覚がずれてしまう事もあるのです。
1回の施術の中で、暑いと感じたり、一転して寒いと感じたりする事(順序が逆のパターンも当然あるでしょう)もあると思いますが、そんな時でも遠慮しないでください。
暑いと言ってエアコンの温度を下げてもらって、今度は冷えてきて寒くなるなんて事は、いくらでもありますから、全然気にしないでください。

駅から整体院まで歩いて、すぐに着替えた直後は暑いけど、時間が経過すると、段々寒くなる場合もありますし、暑い寒いの申告はコロコロ変わっても不思議ではないのです。
リラックスの妨げになる要因(この場合、暑い寒い)は、出来る限り排除して施術を受けてください。
但し、室内の温度の調整については、整体師一人でやっている、いわゆる「一人整体」の整体院なら、施術を受けている人に合わせる事ができますが、整体師が複数いて、ベッド(施術台)が何台もある(同時に何人も施術できる)整体院では、一人一人の適温に合わせる事はできませんので、その点は承知しておいてください。
その他でリラックスの妨げになる要因、例えば、鼻が詰まって不快なら、すぐに申し出てください。
うつ伏せになっていると、鼻が詰まり易くなる人もいます。

ウチの常連さんで、1回の施術中に、5~6回ぐらい鼻をかむ人がいます。私も心得ていますから、タイミングがきたら、どうぞ、と言って鼻をかんでもらっています。(阿吽の呼吸です)
あと、もう少しで終わりそうだからと、トイレを我慢している人もいますが、これも体が緊張してしまい、施術効果に悪影響を及ぼします。
施術中のトイレも我慢しないで申告するべきです。
痛い、痒い、暑い、寒い、鼻詰まり、トイレ、その他諸々、我慢しているとリラックスできず、施術効果に悪影響を及ぼす要因については、気兼ねなく、ハッキリと、リアルタイムで申告する様にしましょう。(遠慮しててはダメですよ。)


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